2011年8月5日金曜日

かわいすぎる ruruちゃん


もしも=ボクが「ネ国の王子様」やとしたら
ルルちゃんは母方の長男が継いでる実家の「ル国のお姫様」で
しかも歳のはなれた(ボクとは10歳は はなれてる)末っ子ちゃんで
ピンク色のレースのドレスを着て+キラキラの巻き髪を
クリックリなびかせながら ボクの後をおっかけていた
そんな・・・幼なじみの「おちびのルル」って感じの女の子です

今は
ボクもすっかり大人になって
ルルちゃんも「おちびのルル」じゃなくて
りっぱなレディになったけど
ルルちゃんはボクを見つけると
幼いあの頃ようにお目目をキラキラさせて
「ネオお兄ぃちゃん ネオお兄ちゃん!!!」って
一目散に駆けてきて・・・ボクにハグハグしちゃうんだ
(*::::::::::ってコレは あくまでそんな感じ~~~~~な作り話です ケド)
ボクは
(さっきも言ったけど随分大人になったし)実は・・・
ボクの女の子の趣味はもうちょい大人系
*いや セクシーダイナマイト系?!でして・・・

でもねでもね
ボクにとって ルルちゃんは
いつまでもいつまでも
大切な=かわいすぎる妹で・・・
おちびのルルちゃん!君を苦しめる男どもは
ボクがこの正義の剣でやっつけてあげるよ!
ちっちゃい頃にあの木の下で交わした約束===忘れてないよ
(””””って 感じの話でした)

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